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He111 Z-1は巨大グライダーのHe-321"ギガント"を曳航するためだけに作られた機体で、
He111 H-10をムリヤリ二機横につないで主翼の中央にエンジンを一つ追加して5発機にした強引な機体 10機ほど製作され地中海方面で活躍したそうです。 バリエーションとして爆撃機型や長距離偵察型も考えられていましたが結局これらは計画のみに終わりました。 キットはイタレリ製でランナーにパーツの番号が刻印されておらず、説明書にかかれてあるパーツ一覧表を見ながら パーツを探していけなければいけないという非常に古ーいシロモノです (30年以上前の物なんじゃ・・・) もちろん全て凸モールドでパーツの合いもさっぱりです。 製作する際に胴体の継ぎ目消しをしてしまうと凸モールドのために継ぎ目周辺のモールドが全て消えてしまうため、 胴体部のみ凹に彫りなおしています。(全てを彫りなおすのはさすがに面倒くさかった) ![]() 1/72の爆撃機2機製作するのとほぼ同じ手間がかかる上に、He111特有のガラス張りの機首をしているために マスキングが死ぬほどメンドクサイです。 古いキットの為、キャノピーの窓枠のモールドが消えかかっている部分も多くあり、結構適当にマスキングしています。 デカールはあまりの古さに黄ばんでシワシワ状態で水に浸けると粉々になってしまいました(泣) 仕方ないので国籍マークは余ったデカールのストックから適当に流用しています。 他の部分のマーキングはストックになかったために国籍マークだけで少し寂しい感じがしますが、 完成すると1/72のくせに翼長が49cmという巨大な機体が出来上がります。 ![]() 胴体にそれぞれ爆弾?増槽?を2つずつ付けています ![]() フラップは下げ状態にしてみました 加工は一度切り取ったフラップを角度を変えてくっつけるという強引な手法ですが・・・ ![]() コレだけ見ると通常のHe111ですね ![]() ちなみにこの機体はみかののダンナさんの主催するドイツ機コンテストで 10位に入賞させていただきました。投票していただいた皆様ありがとうございました 「He 111」 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』 |
